2016年09月26日

シルバーウィーク明けの連載は「豊洲新市場問題」と特集『安倍首相が「北方領土解散」を決断した!!』の豪華2本立てです!!



最新号の週刊プレイボーイでは、「政界斬鉄剣!!!」に加え、巻頭特集記事にも登場させていただいてます!

特集は安倍首相とその周辺が年末、もしくは年明けの通常国会冒頭で解散総選挙に打ってでるのでは?
という観測のおどろき呆れる根拠についてです。私の見解も披露させていただいてます。

連載は東京都の豊洲新市場問題。
本当の問題は中央政府にも共通の無責任システムにあるというお話しです

連日マスコミで話題になればなるほど、いつものごとく問題の本質から遠ざかっていますね。

はっきり言って豊かな東京都なんかどうなろうが、9割の日本人からすれば知ったことではありませんが、全ての日本人の生命財産に関わる決定的な課題がかくされています。
しかし、政治家はもちろん、自称専門家さんたちが誰も指摘しないので私が解説しています。

しかし、巨大都市とはいえ東京都も所詮は日本の1地方自治体です。
ここでの統治システムの不備を何十倍かに大きく複雑にしたものが日本の統治システムなので、分かりやすいサンプルとして取り上げてみました。

むしろ東京都民よりも、圧倒的マジョリティーの「日本人」のみなさまに読んでいただけると本望です。
よろしければ是非どうぞ!

二重国籍の方もお読みくださって構いませんが、ご意見は無用です!



posted by 池田和隆 at 22:50| Comment(0) | やまと語り(政治・経済・歴史)

2016年09月22日

読者のみなさん、編集部さん本当にありがとう!大感謝の連載1年、50回突破です!!!



皆様のご愛読に支えられて週刊プレイボーイのコラム「政界斬鉄剣!!!」が連載1周年、50回目を迎えることができました。

無名の人間の連載が、読者のご好評をいただいて1年を超えたのは、なんとこの20年で私を入れてたったの2人しかいない異例なことだそうで、大変光栄なことです!
ひとえにご愛読くださっている皆様と、週プレ編集部みなさまのご指導のおかげと心から感謝申し上げます!!

長く連載が続いてきたおかげでしょう、3ヶ月ほど前にホームページをリニューアルして以来、本当にたくさんの励ましやリクエストの声をいただくようになりました。

同時に、ある懸念というかご心配のメールが飛躍的に増えてきました!
今回は連載1周年の感謝を込めて、そのご心配の声にお答えしたいと思います。

私のもとにお寄せいただくご心配とは、
あまりに闇深い利権ネタや生々しい暴露ネタなど、当事者や関係者に敵を作りそうな題材を扱っているが大丈夫なのか?
読んでいる分にはとても楽しく、参考になり、そして意義深いと思うけれど、暴露された側から恨まれたり圧力がかかったりするのではないか。
そのせいで連載が終わったり、色々と悪影響があるのではないか。

要約すると、そういったご心配です。

結論を先に言いますと、ご心配は全く無用です!
私プロなので、これでもちゃんと力加減はコントロールしています!


もう少し正直にいうと、永田町や霞ヶ関の内幕や実態を派手に斬りまくっているようにみえる「政界斬鉄剣!!!」ですが、その「さじ加減」については、実は常に編集さんの意向をしっかりと汲んでいるのです!!

むしろ私は、番組や媒体、イベントなどの制作者側が決めている制約やルールの中で、自分に与えられた役割をいかに上手にこなして最大限の存在感を示せるかどうかが、プロとアマチュアの違いだとさえ思っています。

確かに私のコラム「政界斬鉄剣!!!」最大の「売り」はリアル感にあります。
新聞記者や学者、評論家のいう「現場」とはただそこに居ただけのものですが、私が経験した「現場」というのは、実際に参加した「戦場」です。
自ら参戦した「戦場」における実在の人物の言動や、組織の行動や内情についてのリアルで具体的な実態が私の解説のベースになっているのです。
学者やジャーナリスト風情とはリアリティが根本的に違います。

私は14歳でこの国の政治システムに対する根源的な疑問を持ち、23歳で政治の世界に飛び込びました。
以来四半世紀以上にわたり、徹底したリアリズムと根源的な問題意識に立脚した、いわば三点測量でこの国の実態を測り、不具合を検証してきました。

その体験を反映したリアルで立体感と手触りのある政治解析こそが私の信条ですし、私の解説が凡百の専門家やプロ議員の平面的なそれとは決定的に違う所以だと自負しています。
しかも私は必要であれば、種々の問題を根本的に解決させるための具体的で現実的な方策も提示できる。

これが「政界斬鉄剣!!!」がご好評をいただいている理由ではないかと自分なりに分析しています。
だからといって、自分だけの意見を言い張れば良いというものではないのです。

出版業界全体の不況をよそに、少年ジャンプをはじめとする強力な商品群を擁し、永年にわたって業界の完全な独立勢力として君臨しているのが集英社です。
実はこのことはメディアにとって非常に重要なことで、週刊プレイボーイの最大の魅力は他の多くの媒体と違い、スポンサー圧力に非常に強い、というか影響をほぼ受けずにいられるところにあります。

そんな強力な週刊プレイボーイでさえ、公に刊行している雑誌である以上やはり様々な制約はあるのです。

でもそんな制約が前面に出てしまっては読者もシラけてしまう。

しかも、いくら内容にリアリティがあっても面白くなければ新聞の論説や学者の論文と同じで読みたくもなくなる。

だから私や編集の方たちが苦心するのは、読んでくださる方が根底にあるルールを意識せずにコラムのリアル感とリズム感を楽しめるような工夫なのです。
そうした技こそがプロのエンターテインメントには必須なものだと思います。

さらに言うと、私は日本の政治の世界に決定的に欠落しているのがこのエンターテインメント要素だと思っています。
単なるウケ狙いは論外ですが、政治という本来最高級に高度な社会技術は、そもそも堅くて面白くないのが当然です。

しかし民主主義社会である以上、そこには日本人全体が正確に現状を知った上で判断すべき重要な問題が数多くある。
そうした問題に、まずは面白おかしく興味をもってもらい、かつ正確に政治に対する判断材料として提供することが私の役割だと思っています。
これからも政治を最高のリアリティとともに楽しめるエンターテインメントとしてお届けできるように頑張りたいと思っています。

私宛にくださったメッセージやメールに対し、なかなか個別に返信、御礼ができていないことをこの場をお借りしてお詫び申し上げますとともに、ご愛読くださり応援してくださっている方々に重ねて心から感謝を申し上げます。

最後になりましたが、読者のみなさま、週プレ編集部をはじめ関係各位の益々のご健勝を祈念いたしまして、連載1年を迎えられた感謝と御礼のごあいさつとさせていただきます。
本当にありがとうございます!!
これからもよろしくお願いいたします!



posted by 池田和隆 at 21:32| Comment(0) | じぶん語り(池田和隆が…)